カテゴリー: 基礎薬学
基礎と臨床をつなぐ
物理薬剤学・製剤学
改訂2版
明治薬科大学 教授 深水啓朗 編著
定価
5,940円(本体 5,400円 +税10%)
- B5判 416頁
- 2026年4月 発行
- ISBN 978-4-525-77852-1
薬の適正使用や製剤の基本を体系的に学ぶための入門テキスト
物理薬剤学・製剤学は,薬が安定して効果を発揮するために欠かせない分野である.薬剤に使用されている材料の性質を理解することで,適切な保存や使用方法の根拠を示すだけでなく,将来の臨床現場での調剤にも大いに役立つ基盤となる.
本書では,基礎薬学的な知識が臨床でどのように活きるのかを“clinical”として示しており,基礎と臨床を結び付けて学べる構成とした.さらに,紙面だけでは伝えきれない測定機器・製剤機器については動画を用いて説明しており,理解を深めやすい一冊となっている.改訂2版では,第十九改正日本薬局方を踏まえて最新の情報にアップデートした.また,各項目には関連する問題(解答・解説付き)を新たに追加し,QRコードから閲覧できるようにして学習性をさらに高めている.