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カテゴリー: 臨床薬学  |  内科学一般

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みてわかる薬学シリーズ

図解 薬害・副作用学

改訂3版

三重大学 名誉教授/鈴鹿医療科学大学 客員教授 川西正祐 編
名古屋市立大学 名誉教授/武蔵野大学 客員教授 小野秀樹 編
静岡県立大学薬学部 教授 賀川義之 編

定価

5,500(本体 5,000円 +税10%)


  • B5判  624頁
  • 2023年4月 発行
  • ISBN 978-4-525-72073-5

イラストが豊富で必要な知識が効率よく習得できる!

薬害を時系列でまとめ、得られた教訓をわかりやすく解説!一目でわかるイラストも豊富で効果的な学習が図れる!重大な副作用と頻度の高い副作用がすぐにわかる医薬品リストも収載!多くの薬学部で採用されている薬害・副作用学の教科書!

  • 目次
目次
1章 総論
1.薬害の歴史的変遷
 Ⅰ 薬害とは
 Ⅱ ペニシリンによるアナフィラキシー・ショック死(ペニシリン事件)
 Ⅲ サリドマイドによる胎児先天異常(サリドマイド事件)
 Ⅳ クロロキンによる網膜症(クロロキン事件)
 Ⅴ キノホルムによるスモン(スモン事件)
 Ⅵ 非加熱血液製剤によるHIV感染症(薬害エイズ事件)
 Ⅶ フィブリノゲン製剤によるC型肝炎(薬害C型肝炎事件)
 Ⅷ ソリブジンとフルオロウラシルとの相互作用(ソリブジン事件)
 Ⅸ ヒト乾燥硬膜によるクロイツフェルト・ヤコブ病(医原性CJD事件)
 Ⅹ ゲフィチニブによる間質性肺炎(イレッサ事件)
 Ⅺ ワクチンによる有害事象(予防接種禍事件)
 Ⅻ 被害者の立場からの薬害論
2.医薬品の安全性評価
 Ⅰ 医薬品開発と安全性評価
 Ⅱ 健康被害救済制度
 Ⅲ 大規模臨床副作用データベースと安全性評価
3.副作用の種類と発症メカニズム
 Ⅰ 薬物中毒
 Ⅱ 薬物アレルギー
 Ⅲ 発がん性
 Ⅳ 催奇形性(胎児毒性)
 Ⅴ 薬物依存
 Ⅵ 薬物耐性
4.薬物相互作用
 Ⅰ 薬物動態学的相互作用
 Ⅱ 薬力学的相互作用
5.副作用発現に影響を及ぼす要因
 Ⅰ 個人的素因(トキシコゲノミクス)
 Ⅱ 後天的要因

2章 臓器における代表的副作用
1.薬剤に対する過敏症
2.薬剤性血液障害
3.薬剤性腎・泌尿器・生殖器障害
4.薬剤性精神障害
5.薬剤性神経障害
6.薬剤性循環器障害
7.薬剤性消化器障害
8.薬剤性肝胆膵障害
9.薬剤性呼吸器障害
10.薬剤性代謝・内分泌障害
11.薬剤性感覚器障害
12.薬剤性皮膚障害
13.薬剤性筋・骨格障害

3章 薬剤による副作用
1.中枢神経系に作用する薬
2.自律神経系に作用する薬
3.知覚神経系・運動神経系に作用する薬
4.循環器系に作用する薬① 心・血管系用薬
5.循環器系に作用する薬② 降圧薬
6.呼吸器系に作用する薬
7.内分泌系に作用する薬
8.消化器系に作用する薬
9.血液・造血器系に作用する薬
10.代謝系に作用する薬
11.炎症・アレルギーに作用する薬
12.抗悪性腫瘍薬
13.抗菌薬
14.抗ウイルス薬
15.抗真菌薬・抗原虫・寄生虫薬
16.漢方薬,健康食品

4章 がん化学療法の副作用とその対策
1.レジメンに特徴的な副作用
2.副作用対策と支持療法
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