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カテゴリー: 呼吸器学  |  地域医療

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非がん性呼吸器疾患の緩和ケア

改訂2版

霧ヶ丘つだ病院 理事長/院長 津田 徹 編
東京ふれあい医療生活協同組合 研修・研究センター センター長 平原佐斗司 編

定価

4,730(本体 4,300円 +税10%)


  • B5判  312頁
  • 2026年4月 発行
  • ISBN 978-4-525-24882-6

非がん性呼吸器疾患の緩和ケアは、いま標準医療へ

非がん疾患呼吸器疾患に対する緩和ケアは,この数年で大きな転換期を迎えています.2021年には,日本呼吸器学会および呼吸ケア・リハビリテーション学会より『非がん性呼吸器疾患の緩和ケア指針』が作成され,2026年度の診療報酬改定では,非がん性呼吸器疾患の緩和ケアが,入院患者,外来患者ともに保険適用となりました.

こうした動きに加え,呼吸管理に用いられる各種デバイスやマスクなどのインターフェイスも進化を続けており,それらを適切に選択・活用するための理解と実践力が求められています.また,禁煙施策や高齢化などの影響で疾病構造にも変化の兆しがみられます.

本改訂では,こうした指針や最新の動向に基づき,苦痛症状の評価や緩和ケアの実際,ACPなどについて解説を充実させました.さらに,デバイス関連についても最新の知見を反映し,臨床現場で実践するための内容へと刷新しています.

診療報酬におけるがん以外の疾患への緩和ケアの評価拡大が期待される中,知っておきたい実践知満載の一冊です.

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