医療従事者のメンタルヘルスケア 働きやすい組織づくりのために
1版
岡山大学学術研究院保健学域 教授 大植 崇 編
市立吹田市民病院脳神経内科 主査 吉田三紀 編
定価
3,960円(本体 3,600円 +税10%)
- A5判 263頁
- 2026年11月 発行
- ISBN 978-4-525-43221-8
スタッフのメンタルヘルスを押さえ,より「できる」管理職に,より「健やかな」病院に.
「ストレスチェックが義務化されたけど,どう進めればいいの?」
「そもそもスタッフのメンタルへルスケアって,何をすればいいのかわからない……」
本書は,こうしたお悩みを抱える医療現場の管理職に向けて,医療従事者のメンタルヘルスについて幅広く解説.
医療現場という環境がこころの健康に及ぼす影響から,産業医・院内心理職など職種ごとの役割,さらにさまざまな組織における実践例まで,スタッフの心理的支援を推し進めるための考え方・取り組み方を多面的に取り上げています.
また本書では,医師,看護師,心理職など,さまざまな職種の知恵を結集.多職種連携が欠かせない,医療現場ならではのメンタルヘルスケアの在り方について考えます.
管理職はもちろん,心理職,産業医,看護師,人事労務担当者など,医療現場でスタッフのメンタルヘルスケアに関わるさまざまな立場の方にとって,基礎から理解を深めるのに役立つ一冊となっています.
高ストレス下で働く医療従事者を適切に支え,管理職としてもう一歩ステップアップするために.
スタッフの心身を支え,安心して長く働ける職場をつくることは,人材の定着と組織の安定にもつながります.
そのためのヒントを,ぜひ本書から見つけてください.