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カテゴリー: 癌・腫瘍学  |  東洋医学

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JASCCがん支持医療ガイドシリーズ

がんサポーティブケアのための漢方活用ガイド

改訂2版

一般社団法人 日本がんサポーティブケア学会 監修
一般社団法人 日本がんサポーティブケア学会漢方部会 編集

定価

5,500(本体 5,000円 +税10%)


  • B5判  340頁
  • 2026年4月 発行
  • ISBN 978-4-525-42372-8

がん治療中のつらい症状を和らげるヒントが,漢方にあります!

近年のがん治療の進歩により多くの患者が恩恵を受ける一方で,治療中や治療後に生じるさまざまな副作用や生活の質(QOL)の低下が大きな課題となっている.がん治療において標準治療を完遂するためには,がんサポーティブケア(支持療法)が重要な役割を果たしており,漢方薬はその有効な手段の一つである.
漢方薬は,西洋医学のみでは対処しきれない症状を緩和できるほか,一剤で複数の症状に対応できることから,ポリファーマシー(多剤併用)の解決につながる可能性も秘めている.具体的には,食欲不振,全身倦怠感,口腔粘膜炎,便秘,下痢,味覚障害,しびれ,皮膚炎,浮腫,抑うつ,不眠など,がん治療に伴う多岐にわたる症状の緩和に幅広く用いられている.また最近では,ランダム化比較試験(RCT)などのエビデンスも蓄積されつつある.
本書では,総論で漢方の基本をおさえ,各論では多数の症例やエビデンスを踏まえながら,各症状に対する漢方薬の安全かつ有効な活用法をわかりやすく解説した.がん治療に携わる医療従事者にとって,より質の高いサポーティブケアの実践と,患者のよりよい療養生活の実現に寄与する一冊である.

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