ブックタイトル精神科薬物療法マニュアル

概要

精神科薬物療法マニュアル

目 次CONTENTSxi9 精神刺激薬Ⅰ 精神刺激薬の分類 143Ⅱ 精神刺激薬の薬理作用 143１ 中枢神経刺激薬　　143２ 非中枢神経刺激薬　　14510 抗パーキンソン病薬Ⅰ 抗パーキンソン病薬の分類 146Ⅱ 抗パーキンソン病薬の薬理作用 146１ ドパミン補充療法　　146２ ドパミン受容体刺激薬　　147３ ドパミン放出促進薬　　147４ ドパミン代謝酵素阻害薬　　147５ L-ドパ賦活薬　　149６ アセチルコリン受容体拮抗薬（抗コリン薬）　　149７ ノルアドレナリン作動薬　　149８ アデノシン受容体拮抗薬　　149９ その他の抗パーキンソン病薬　　149第4章 精神疾患治療薬の臨床薬理1 抗精神病薬Ⅰ 第一世代抗精神病薬の特徴 152１ フェノチアジン系薬　　152２ ブチロフェノン系薬　　154３ ベンザミド系薬　　155Ⅱ 第二世代抗精神病薬の特徴 156１ セロトニン・ドパミン遮断薬（SDA）　　156２ 多元受容体標的化抗精神病薬（MARTA）　　158３ ドパミンパーシャルアゴニスト（DPA）　　160Ⅲ 精神疾患別にみた抗精神病薬の使い方 161１ 統合失調症　　161２ 統合失調症以外の疾患　　165３ 抗精神病薬の適応外使用　　1672 抗うつ薬Ⅰ 抗うつ薬の臨床的特徴 169１ 三環系抗うつ薬　　169２ 四環系抗うつ薬　　169３ セロトニン拮抗・再取り込み阻害薬　　170４ 選択的セロトニン再取り込み阻害薬 　　170５ セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬　　170６ ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬　　171７ 抗精神病薬　　171８ 中枢刺激薬　　171９ その他（増強療法：適応外）　　172Ⅱ 疾患別にみた抗うつ薬の使い方 173１ うつ病　　173２ うつ病以外の疾患　　176Ⅲ 副作用マネジメント 179１ アクチベーション（症候群）　　180２ 中止後（中断）症候群　　180３ セロトニン症候群　　181４ 自殺関連行動　　183５ 眠気，めまいなど　　183Ⅳ 相互作用マネジメント 184１ モノアミン酸化酵素（MAO）阻害薬（セレギリン）　　184２ ピモジド　　184３ アルコール　　185４ メチルチオニニウム　　185５ セロトニン作用薬　　185６ 降圧薬（クロニジンなど）　　185７ アドレナリン，ノルアドレナリン　　185８ 血漿タンパクとの結合率の高い薬剤（ワルファリンなど）　　185９ 出血傾向が増強する薬剤　　186