ブックタイトル図解 薬理学

概要

図解 薬理学

viii ix目　次3. カルバマゼピン　2024. ラモトリギン　2038 抗てんかん薬 204A てんかんの病態生理と薬物治療 2041. てんかんの分類　205B 抗てんかん薬の分類・種類 2071. 作用機序による分類　2072. 化学構造による分類　2083. 新しい抗てんかん薬　2124. 抗てんかん薬の副作用　2145. 異常脳波診断薬　2146. 抗てんかん薬のスクリーニング　214C 部分発作治療薬 215D 全般発作治療薬 216E その他の抗てんかん薬 2169 パーキンソン病と治療薬 218A パーキンソン病の病態生理と薬物治療 218B パーキンソン病治療薬の分類・種類 2191. レボドパ含有製剤　2202. モノアミン酸化酵素-B（MAO-B）阻害薬　2223. カテコール-O- メチルトランスフェラーゼ（COMT）阻害薬　2244. ドパミン受容体作動薬　2245. ドパミン遊離促進薬　2266. レボドパ賦活薬　2267. アデノシン受容体拮抗薬　2268. 中枢性抗アセチルコリン薬　2269. ノルアドレナリン前駆物質　228認知症と治療薬 229A 認知症の病態生理と薬物治療 229B 認知症治療薬の分類・種類 2321. コリンエステラーゼ阻害薬　2322. NMDA 受容体非競合的拮抗薬　232C 行動・心理症状（BPSD）の治療薬 234D 脳循環改善薬と脳代謝改善薬 235E 認知症の進行を抑える薬 236循環系の薬理1 循環系の構造と機能 2401. 血液の流れ　2402. 心筋と骨格筋の比較　2403. 血管の分類　2414. 血液の分布　243A 血管系 2441. 血管の働き　2442. 血管の緊張度（トーヌス）　2443. 血管における内皮細胞の役割　2444. 血管系の神経支配　2465. 血管の液性調節　2466. 内皮細胞と血小板との関係　2487. 血圧の調節　2488. リンパ系　2502 刺激伝導系と抗不整脈薬 252A 刺激伝導系とその調節 2521. 刺激伝導系の機能と心臓の興奮　2522. 心拍数の自律神経系による調節メカニズム　2523. 心房からプルキンエ線維までの興奮伝導　2544. プルキンエ線維から心室への興奮の伝導　2545. 興奮伝導の特徴　2546. 興奮伝導におけるギャップ結合の重要性　2557. 興奮収縮連関　2558. 興奮収縮連関の調節　2563章9. 心臓の膜電位を制御する各種タンパク質　25610. 心臓の膜電位とイオンの動き　25811. 心臓に発現しているイオンチャネルとイオンの流れ　25912. 心拍数の決定　26013. 心臓の興奮時における活動電位の形　26214. 心筋細胞の興奮の各相　26215. 心電図　263B 不整脈の病態生理とメカニズム 2681. 不整脈の名称　2682. 不整脈のメカニズム　2693. 心房細動，心房粗動および期外収縮　2724. 心筋梗塞と不整脈　2755. 虚血状態の心臓に対する抗不整脈薬の作用　2766. リエントリー性不整脈と抗不整脈薬　2767. 抗不整脈薬とイオンチャネルの関係　2768. 抗不整脈薬のイオンチャネルの状態に依存した作用　277C 不整脈の治療 2771. 不整脈治療の変化　2772. 抗不整脈薬の作用の基本　2783. 抗不整脈薬の使い分け　2784. 抗不整脈薬の分類　2793 血液循環のシステムと狭心症治療薬 290A 虚血性心疾患とは 2901. 冠動脈の血流量の低下と内皮細胞の役割　2902. 内皮細胞の機能不全と血管機能　290B 狭心症の病態生理 2911. 狭心症の分類　291C 狭心症治療薬の分類・種類 2921. 安定狭心症の治療薬　2932. 不安定狭心症の治療薬　2943. 攣縮性狭心症の治療薬　294D 代表的な狭心症治療薬 2961. 硝酸薬　2962. β遮断薬　2993. カルシウム拮抗薬　3044. 冠動脈拡張薬としてのK＋チャネル開口薬（ニコランジル）　3054 心筋梗塞と治療薬 307A 心筋梗塞の病態生理 307B 心筋梗塞の治療方針 307C 心筋梗塞の治療における血流再開通の意義308D 血流を再開通させるための血行再建術 308E 血流を再開させるための血栓溶解薬 309F 血栓溶解薬の分類 3091. ウロキナーゼ　3102. ストレプトキナーゼ　3103. 組織プラスミノゲン活性化因子（t-PA）　3104. ヘパリン　3105. 血栓溶解薬を用いるタイミング　311G 血栓形成の原因となる血小板の凝集メカニズム 3111. トロンボキサンA2 を介した血小板活性化のメカニズム　3122. プロスタグランジン産生経路　312H 心筋梗塞の応急処置について 312I 心筋梗塞の再発を抑制するために用いる抗血小板薬 3141. プリン受容体阻害薬　3142. アスピリンによる心筋梗塞の再発の抑制　3143. ホスホジエステラーゼ阻害薬　316J 心筋梗塞治療における予後の改善を期待して用いられる薬 3161. β遮断薬　3162. アンジオテンシン変換酵素阻害薬とアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬　316