ブックタイトルはじめる!つかえる!看護のための薬理学
- ページ
- 7/14
このページは はじめる!つかえる!看護のための薬理学 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは はじめる!つかえる!看護のための薬理学 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
はじめる!つかえる!看護のための薬理学
34 章末問題4 内服薬の初回通過効果が主に起こる部位はどれか.(第102 回 午後79)1)口腔2)肝臓3)胆嚢4)膵臓5)腎臓5 坐薬について適切なのはどれか.(第103 回 追加午後44)1)油脂性の坐薬は室温で保存する.2)人工肛門への使用は無効である.3)有効成分は直腸粘膜から直接吸収される.4)成人では肛門から1cm のところまで挿入する.6 薬剤の血中濃度の上昇が最も速い与薬方法はどれか.(第105 回 午前22)1)坐薬2)経口薬3)筋肉内注射4)静脈内注射1 薬物の効果発現が最も速い与薬方法はどれか.(第97 回 午前27)1)皮下注射2)経口与薬3)直腸内与薬4)静脈内注射2 薬物血中濃度の上昇が最も速いのはどれか.(第99 回 午前23)1)皮内注射2)皮下注射3)筋肉内注射4)静脈内注射3 一定レベルの血中濃度が最も長時間持続するのはどれか.(第99 回 午後42)1)坐薬2)舌下錠3)吸入薬4)全身性経皮吸収薬(カッコ内は看護師国家試験の出題回と問題番号)